マーゴットロビー版ハーレイ・クインの最新作「ザ・スーサイド・スクワッド」に期待

スースクの最新作「ザ・スーサイド・スクワッド“極”悪党、集結」の公開がアナウンスされました。正直、ストーリーの内容よりもマーゴットロビーのハーレイ・クインがまた見られるということが嬉しいですね。

「ザ・スーサイド・スクワッド」が8月13日(金)に公開

マーゴットロビーのハーレイ・クインの３作目にあたる「ザ・スーサイド・スクワッド“極”悪党、集結」が日本では8月13日(金)に公開されるとアナウンスされました。

ついこの間、映画館に「ザ・スーサイド・スクワッド“極”悪党、集結」のフライヤーが置いてあったことで若干テンションが上りましたね。

タイトルはなんだかぱっとしないですが、「ザ・スーサイド・スクワッド」でサブタイトルが「“極”悪党、集結」ではダメなのでしょうか。口頭で伝えづらいタイトルのなのがちょっと微妙ですね。

ハーレイ・クイン３作目にあたる「“極”悪党、集結」のストーリーは

「ザ・スーサイド・スクワッド“極”悪党、集結」のストーリーは、「スーサイド・スクワッド」と同じように刑務所に収容されているヴィランによるミッションがテーマのようです。

このマーゴットロビー版ハーレイ・クインの３作目は、ジェームズ・ガンという方が監督を務めるそうで、この方は「ガーディアンズ」ので監督を務められた方だそうですが、私は見たことがないのでよくわかりません。

スーサイド・スクワッド自体、アメコミの実写化ということなのですが、こういったヒーロが集結するストーリーは海外で人気があるのでしょうか。個人的には、２作目のストーリーの方が楽しめる気がします。

こうみると、マーゴットロビーが務めるハーレイ・クインの映画としては、全て監督が異なるようですね。

ストーリーはともかくハーレイ・クインの新作が見たい

ヒーローやヴィランが集って活躍するヒーロー集結映画はあまり好みではないですが、新しいハーレイ・クインの姿が見られるのは楽しみであることに変わりありません。

日々真面目に生きているとこういったイカれたキャラクターはとても魅力的に感じてしまうところがありますよね。そういった意味では映画クルエラも個人的に好きなジャンルのキャラクターだったので、ハーレイ・クインが好きな人にとっては刺さるのではないかなと思います。

映画ジョーカーは、あの１作で続編は作らないでほしいと思う心理とは裏腹に、実際にバットマンと対峙するジョーカーとしても見てみたいなという気持ちもあったりします。

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